断捨離の効果

断捨離を始めて3年ほどになります。

何となく生活全般がうまくいかず、常にイライラしたり、落ち込んだり、マイナス思考になる事が多かった時期がありました。

ある日、ふとキッチンからリビングダイニングを見ると、そこには、とても乱雑としていて落ち着かない空間がありました。

テレビや雑誌などで断捨離の事は知っていたので、何となく断捨離を始めてみる事にしました。

一大決心というわけではなく、ちょっとかじってみようかな、くらいの感覚でした。

先ずは、リビングダイニングにある不要なものを片っ端から捨てて、リビングダイニングにあるべきでないもの(家族個人の持ち物)を

それぞれの部屋へ仕舞ってもらうようにしました、

ダイニングチェアの上には何もない状態をキープ、リビングはソファとコーヒーテーブル以外には何も物を置かない、というのを徹底しました。

最初のうちはすぐに散らかってしまいましたが、家族の協力を得て、少しずつ物がないすっきりして空間が保てるようになりました。

それからキッチン、何十本もある菜箸やら使用頻度の少ない鍋やフライパンを処分し、食器もかけているものや使用頻度の少ないもの、

いただき物のあまり好みではない食器などを思い切って処分しました。

子供と自分のクローゼットも一念発起して断捨離しました。

子供服は小さくなった物で状態の良いもの、質のよい物はおチビちゃんのいる知り合いへ。その他は処分。

私の服は2シーズンほど袖を通していない服や改めて鏡の前で合わせてみてあまりときめかない服は思い切って処分しました。

また、コーディネイトしにくい服なども、この機会に思い切って処分しました。

家全体でかなりの量の物がなくなりました。

3年間、物のない状態をキープできています。

なぜなら、断捨離をして家の中がスッキリすると、自然と不要な物を購入しなくなるのです。

食材や生活用品(消耗品)以外の物を、自分でも信じられないほど、買わなくなるのです。

それは、我慢して買わないのではなく、買いたくなくなるという感覚です。

家がスッキリしてキレイだと、生活にも張り合いが出て、食事一つ作るにも丁寧にやろう、

家事も楽しんでやろう、という気持ちになります。

どうしてこういう気持ちになるのかはわかりませんが、これが私が断捨離を始めて得た効果です。

たぶん、これからもずっと続けて行くと思います。